郡山市議会 1995-09-19 09月19日-03号
テキサス大学のキャンパス予定地、片平町の西部学園都市の開発は佐藤知事によって一蹴され、実現できなかった。また、佐藤知事は県政のトップの公権力を濫用して、県内各地の市町村長選挙に介入し、自分の気に入らないものを次々と圧力をかけて首をすげかえた。」と決めつけ、藤森市長に対しては、「私と2期目の市長選挙を争い、その後柳沼候補を破って郡山市長の座についた。
テキサス大学のキャンパス予定地、片平町の西部学園都市の開発は佐藤知事によって一蹴され、実現できなかった。また、佐藤知事は県政のトップの公権力を濫用して、県内各地の市町村長選挙に介入し、自分の気に入らないものを次々と圧力をかけて首をすげかえた。」と決めつけ、藤森市長に対しては、「私と2期目の市長選挙を争い、その後柳沼候補を破って郡山市長の座についた。
この渡米調査先でありますが、これも前にもご説明申し上げたように、オクラホマ大学であるとかヒューストン大学であるとか、テキサスA&M大学であるとか、さらにテキサス大学、オハイオ大学、同大学ランカスター校、テキサス大学アーリントン校、テキサス国際教育連合、さらには中部大学協会など、いわゆる8ヵ所の大学並びにこの連合の調査をいたしたわけであります。
議長のお許しを得て、テキサス大学に関して質問、まずします。 我々議会が議決して誘致したアメリカ大学の名門校、TAMU郡山校は、去る8月31日で閉校になったのであります。私のおやじは、教育とはすべての財産の基本である、金がなければ借金を恐れず、教育のためにならば借金しても子供を教育すべきであるということを教えられながら育ってきたのであります。
しかし、事態は急転し、8月末日をもって閉校という相手側からの通告があり、前提条件は崩れはしたものの、郡山市とテキサス大学本校の両者が協定を円満解決することで合意を得、損害賠償などの法的請求権を互いに放棄する内容で決着の見通しがつき、あとは基本協定解消契約の原文に本校学長のサインが完了し、藤森市長のサイン待ちによって効力が発するところまで到達したところであります。
このことにつきましては、昨年6月の定例会でもご答弁を申し上げたとおりでありますが、調査先といたしましては、オクラホマ大学、ヒューストン大学、オハイオ大学、同ランカスター校、テキサス大学、テキサスA&M大学を初め、中部大学協会、テキサス国際教育連合などの8ヵ所でございました。そして、その調査内容といたしましては、帰国復命書で詳細にご報告を申し上げているところであります。
私は、テキサス大学A&M郡山校に対する指定寄附であると理解しておりますが、どうなのかお尋ねしたいと思います。 3番目として、1億円の寄附は税法上の控除の対象となると思うがどうか。 4番目、今後市民からテキサスA&M大学郡山校へと指定寄附があった場合、市としてはどのように対応するおつもりなのか。
私と前本宮教育長は、オクラホマ大学、ヒューストン大学、テキサスA&M大学、テキサス大学、オハイオ大学、同大学ランカスター校、テキサス大学アーリントン校、テキサス国際教育連合、さらには中部大学協会、いわゆる約8カ所の関係大学機関に調査に伺ったわけであります。その中で、判明した内容は、ただいま申し上げたとおりであります。
私はいろいろ考えてみた結果、テキサス大学を誘致して以来、25億円は常に 365日この間、持ち続けざるを得なかったという結果に見えるのであります。当局の見解をひとついただきたいと思います。 時間もありませんので最後もう一点、近代福祉都市のお話がございました。青木市長が当選をした60年、民生費比率14.7%、ことしは10.6%であります。
混乱させるものにはクリーンな市政は渡せない、青木市長、テキサス大学誘致はあくまで市民の合意で、読んでみましょうか。 非常識集団に青木市長を批判する資格はありません。青木市長に反対している人たちは、あたかもテキサス大学の誘致は、あすにでも強硬に誘致するうよな宣伝を、さも悪ありげに行っておりますが、青木市長はそんな強硬なことはこの4年間一度もやったことはありません。
それから、テキサス大学のことについて、今後どうやって大学の育成をしていくかという問題でありますが、これは私は郡山市がだんだん過疎化が進んで、なかなか発展も容易でないという状況であれば、そういうプロジェクトを計画するということはなかなか困難だと思いますが、しかし、国会議事堂がこちらの方に入ってくるような、有力視されている、あるいは空港ができてくる、縦貫道の自動車道が交差している、あるいは拠点都市が指定
それからテキサス大学の問題については、言うにやすし、なかなか再建していくということは容易なわざではないと考えられます。しかし、もうこの時点にまいりますと新聞の活字にもなっておりますように、閉校かとか、こういうことがすべて我々の目に届くような状況下にあるわけです。あるいは学校をつぶすのかとか。
テキサス大学に相当力調、強調されているが、ご承知のとおり、つい先だって約3カ月前くらいですか、英国の名門オックスフォード大学神戸分校が神戸製鋼跡地に開校されましたことはご承知のとおりであります。これは主にオックスフォード大学へ留学を希望する日本の4年制大学卒業者を対象にしたヨーロッパ研究プログラム定員が40人以内。欧州人学生対象の日本研究プログラムには定員5人から15人。
以来精力的に話し合いをいたし、議会からも、名前を出して大変申しわけありませんが、当時の本名議長、今村昭治大学誘致特別委員長、渡辺隆弘総務財政常任委員長、石田貢文教福祉常任委員長、久野清テクノポリス建設推進特別委員長の5人の方々が渡米して、テキサス大学を訪問され、親しく、しかもくまなく視察をされ、その報告の中で、すばらしい大学である。
3つ目として、来年をピークに18歳人口は急激に減っていき、学生が消費者の目で大学を選ぶ時代に入り、大学の質の競争となり、必ずやA&Mテキサス大学の質の高さが認められる時代に入っておりますので、そこに学ぶ学生によりよい環境をつくってやるべきであり、そのためには障害を1つ1つ取り除いていくべきであって、これに逆らう今回の修正案は学生に不安を与える以外なにものでもありません。
だから、テキサス大学の問題やその他も出てくるんだと思うので、やっぱりその金を取り崩して、これ以上税金の滞納のないように、しかも滞納ある人はやはり心重くだね、滞納していてこの医者にかかるというのは非常に心苦しいんですよ。 じゃ、税金を安くして晴々と滞納をなくして病院にかかりたいという、その願いをやれるような施策をやはりどうしてもつくり上げなければならないと。そして、病気は気の病と言います。
それでは、幾つかについて順序不同になりますけれども、再質問をさせていただきます。 まず、国際学園都市の兼ね合いの中で、西部学園都市構想でありますけれども、この西部学園都市構想については、国内大学とテキサス大学という認識がこれまで出されてきたはずであります。同時に先般の西部学園都市構想の中に入る大学の中で、暁星大学というのが報道されておりました。
あわせて昨年の市民懇話会の会議の中でもテキサス大学に余り金がかかるので、金のかからない方法として西部研究学園都市構想を考えた方がいいのではないかという話が、商工会議所の今泉さんから出されているようであります。
テキサス大学との協定の中で、平成4年12月に分校の校舎が落成するというような内容でありますが、これから募集をして来年の5月開校に応募をしてくる学生諸君は、これは自信と確信とこれは大変なものだと思うのです。この人たちが2年間の本校教育を終えて行くのに間に合わないような分校舎の建築であってはならないと思います。それらにあわせまして、早急にその対策をするようこれは要望をしておきます。
本市の誘致の基本姿勢は中条町や去る6日校舎建設起工式を行った雄和町と同様に用地、校舎、教授陣は本市で用意し、教育内容や事業運営はすべてテキサス大学側が行わんとするもので、悪く解釈しますとひさしを貸して母屋をとられるということになりかねません。アメリカも意外とドライな面があることを見逃してはなりません。うまくいかなかったときのことも考えておかなくてはならんと私は思います。
それから次に、市長施政方針の中でも出しているように、このテキサス大学と関連して国内大学の誘致を計画して、単位の互換制などありますけれども、暁星国際大学、あるいは医科系の大学、これが本当に具体的に進行して、2年後になるか何年後になるかわかりませんが、そういうことが具体化に進むのかどうか。ここら辺の真偽のほどを明らかにしていただきたいと思います。